ワンネス・ディクシャ

 ディクシャと呼ばれる現象が今どのように地球、社会にとって必要なのか。 
    今までに現れてきた地歴史上の覚醒者たちの多くが、ディクシャを使っていました。

  ディクシャとは、聖なるものからの「恩寵」、「祝福」と言われています。イエス・キリストも弟子に与えています。こうしたことは、マスターから弟子へと伝授されるごく限られたところで、秘儀として行われていました。

 そして今、シュリ・バガヴァンはすべての人にディクシャが与えられるべきだとおっしゃいます。

なぜなら、私たち人類は何度も生まれ変わり、長い準備をしてきた魂なのです。全ての人が目覚める必要があります。

  悟り(目覚め)は、もはやごく一部の修行者・探求者・聖職者・宗教者だけのものではなくなりました。

  人々は世俗の中にいて出家するのです。どこかの森に隠遁するのではなく、世間と関わり、目覚めるのです。

  幸せな人が幸せな社会を創ります。その逆ではありません。

  古代の修行者は修行で覚醒したのではありません。修行はいわば、与えられる準備です。  

  分離感という幻想から目覚めることでしか、人類のたくさんの問題を解決することができません。