シュリムルティ

 先日、岐阜の美濃加茂という自宅から車で約2時間ちょっと、高山から南下した地域でアロギャ・ディクシャをさせていただいた。

 その時の参加者さんのひとり、Tさんから特大のシュリムルテイをいただいた。それは彼が2年前、インドで購入したものだった。その後そのシュリムルティは額に入れられることなく、丸めたまま祭壇に置かれていたそうだ。その後、彼はもうひとつ特大の額に入ったシュリムルティを購入した。今まで何度か彼とはディクシャ会でいろんな話をしていたが、そんな話になったのは今回が初めてだ。

 面白いことに、最近、高山のディクシャルームに置かれている正面真ん中にあるイエローバガヴァンのシュリムルティが、3回にわたり前に倒れて床に落ちるということが立て続けにあった。

別に不吉な感じはなかったので、そのシュリムルティは部屋の角に休ませておいたのだった。

 時が重なり、その特大のシュリムルティをいただくことになり、イェローバガヴァンのシュリムルティのあった正面真ん中を陣取った形になったという、偶然にも思える出来事は振り返ってみると、あまりにも出来すぎている。ディヴァイン・プレゼンスの計いで物事が動いているという一コマを見せていただいた気がする。

 その後、高山のディクシャルームは特大のシュリムルティの設置により、模様替えをし、今まで以上にエネルギーが増大したことは言うまでもない。